HSPは事務職に向いていない?環境さえ合えばHSPにぴったりの仕事です!

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ネットを見ると「HSPは事務職に向いてない」って出てくるけど、やっぱり向いてないよね?

筆者

私はHSP気質がありますが、事務職で5年以上続けられています。
事務職の内容や環境によって合う・合わないがあると感じたので、どんな事務職がいいのか紹介していきます!

事務職をしてみたいのに「向ていない」という言葉を見かけると、やめておこうかなという気持ちになってしまいますよね。
やりたいと思っているのに挑戦しないのはもったいないことだと思います。

また、現在事務職をしているHSPさんが、「今の職場の事務職は向いていないと感じたけど、経験を活かして、また事務職で転職したい」と思われている場合、向いている事務職もあるので、この記事でお役に立てると思います。

この記事では、HSPさんが事務職に向いている理由・向いていない理由から、HSPさんにはどんな事務職がピッタリなのか、体験談を踏まえて紹介していきます。

目次

HSPさんは事務職に向いていない理由

まずは、HSPさんが事務職に向いていない理由からみていきましょう。

丁寧で時間がかかりすぎる

完璧主義できっちり仕事をこなすHSPさんは、仕事が丁寧なので時間がかかりすぎてしまいます。
そのため、時間制限があったり、人から急かされるような事務職はあまり向いていないでしょう。

人間関係に疲れる

事務職は同じ空間で毎日同じ人と接するので、人間関係に疲れます。
相手の顔色を気にしやすいHSPさんは、接客業のように不特定多数の人と出会うのも疲れますが、長期間同じ人と接し続けるのもかなり気を遣います。
というのも、長期間関係を続けないといけない場合、関係がこじれると辛くなってしまうので、不特定多数の人と接するよりも気を遣わないといけないからです。

相手のトーンや顔色から感情を察知してしまうHSPさんは、相手の怒りや嫌悪などのマイナスな感情も察知してしまうので疲れてしまいます。

失敗を引きずってしまう

完璧主義なHSPさんは、ミスをすると引きずってしまいがちです。
業務をしていても、ミスを引きずって集中できなかったために、またミスを重ねてしまうということも…。

マルチタスクが苦手

じっくり考えることが得意なHSPさんは、いろんなことを考えながら作業するマルチタスクが苦手です。
「Aの作業をしていても、Bの作業のことが頭から離れず、Aの作業に集中できない」ということがあります。

また、途中で人から話しかけられると意識がそちらに飛んでしまうので、頻繁に人が話しかけてきたり、電話を取らないといけないとパニックになってしまいます。

パソコンの光が苦手

光や音の刺激に人一倍敏感なHSPさんは、パソコンの光が苦手な方もいらっしゃいます。
私自身もパソコンの光が苦手で、ずっとパソコンを見ていると目が開けられないような、目の奥が疲れる感じがするので、ブルーライトカットの眼鏡をかけたり、ディスプレイの明るさを暗くして対策しています。

HSPさんは事務職に向いている理由

HSPさんは事務職に向いている気質もあります。

完璧主義

HSPさんは完璧主義なところが事務職に向ています。

先ほどの向いていない理由で、完璧主義で時間がかかりすぎると挙がってましたが、向いている面もあるんですね!

事務職はミスが許されないので、ていねいに仕事を進めて、きっちり確認するHSPさんに向いているお仕事です。
制限時間があったり、人から急かされると集中してできないので、自分のペースでできる事務職を選ぶといいでしょう。

気配りができる

HSPさんは周りの状況を敏感に察知できるので、気配りが得意です。
職場の雰囲気や、相手の顔色から「この人は忙しそうだからサポートが必要だな」「バタバタしてそうだから前もって進めておこう」など、敏感に察知できます。
気配りができてサポートに向いているため、事務職に適しています。

人の役に立ちたい思いが強い

HSPさんは共感力が高いので、人の役に立って喜んでもらいたい思いが強いです。
事務職は人のサポートをする場面も多いので、人の役に立ててやりがいを感じられます。
サポートが得意なHSPさんにぴったりです。

リスク対策ができる

HSPさんは察知する能力が高いので、ちょっとした違和感に気づきやすいです。
仕事中でも違和感を感じたり、虫の知らせを感じて事前にリスク対策ができることも。
事務職のように細かい仕事は、察知する能力が高いHSPさんに向いていると言えるでしょう。

HSPさんに向いている事務職とは?

事務職と言っても、電話対応が多い事務職、営業事務、経理、一般事務など、種類は様々です。
また、職場によって働く雰囲気も全然違います。
HSPさんにはどんな事務職が向いているのか紹介していきます。

1人でできる

人の顔色が気になるHSPさんは、1人でできる事務職がオススメです。
ただし、1人で担当する事務職は人手が足りているため、あまり求人で見かけません。

そんな時は、複数人いるけど自分の担当があって、1人で黙々と作業するような事務職を選ぶのがいいでしょう。

筆者

事務職はほとんどが自分の担当があって、黙々と作業するイメージです。
私が働いている職場もそんな感じです。

自分のペースでできる

誰かに急かされるよりも、自分が裁量権をもってできる事務職がオススメです。
もし時間制限があったとしても、スケジュールを組んできっちりこなすなどの対策が立てられるので、自分がどのような働き方をしたいか考えて、挑戦したい仕事を選ぶのがいいでしょう。

自分のペースでできる方が向いてはいますが、時間制限がある仕事でも、対策次第で苦手を克服できるということですね!

人間関係が良好

入社してからでないと分かりませんが、HSPさんは人間関係が良好かどうかが非常に重要です。
仕事内容自体があまり合ってなくても、人間関係がよければ乗り越えられます。

反対に、どれだけ仕事内容が合っていても、人間関係が悪かったら辞めたくなってしまいます。
人の顔色が気になるHSPさんは、誰かと仲が悪かったり、ギスギスしている職場はかなりストレスがたまります。

人間関係が良好かどうかは入社しないと分からないから運ですね…。

筆者

そうですね。
もしくは、私は派遣から直接雇用になったのですが、その場合だと派遣の段階で人間関係が分かるので良かったですよ!

HSPさんにオススメしない事務職は?

次に、HSPさんにオススメしない事務職も紹介していきます。

ノルマがある

HSPさんは自己嫌悪が強くてプレッシャーを感じやすいので、ノルマがある事務職はやめておいた方がいいでしょう。
ただし、正社員で働くならノルマや目標があるところがほとんどです。

私が働いているところでも削減の目標がありますが、ノルマという感じではないので、達成しなくても詰められることはありません。
もちろん、達成したら評価は上がるのですが、達成しなくても心理的な負担はないので、そのような事務職を選ぶのがいいでしょう。

電話対応ばかり

HSPさんは電話対応が苦手なので、電話対応がメインの事務職はあまりオススメできません。

電話ではお互いの表情が見えないので、自分の発言が相手に誤解されないように考えすぎて、かなり気を遣ってしまいます。
また、電話で話している内容が同じ職場の人に聞かれるのが苦手です。
「同じ職場の人に変に思われないかな」「声が大きすぎて迷惑になってないかな」など意識が職場の人に向いてしまって、電話の内容に集中できないことも。

電話対応が少ない事務職の方が、ストレスがたまりにくいです。

派閥がある

HSPさんは人間関係をかなり気にするので、派閥があるようなギスギスしている職場はストレスをためこみやすいです。
ただし、人間関係は入社しないと分からないのが難点です。

女性しかいない

偏見があるかもしれませんが、個人的には女性しかいない事務職は避けた方がいいかなと思います。
女性しかいないと、お局さんがいたり、お菓子の配りあいなど女性同士ならではのルールがあり、業務以外に気を遣わないといけないことが増えてかなり疲れます。

筆者

友人の話ですが、お菓子の配りあいでは、へたなお菓子を持っていくわけにはいかず、毎回悩まないといけないのでかなり大変そうでした。

クレーム対応が多い

相手の感情に敏感で引っ張られやすいHSPさんは、クレーム対応が多い事務職はオススメできません。
他の人が怒られていることすらも、自分が怒られているように感じて辛くなるHSPさん。
クレームや怒りを直接言われるとかなり萎縮してしまって、精神的にやられてしまいます。

事務職は人気の職業!

事務職は人気の職業なので、なかなか求人が見つからないことも。
求人が見つからない方は、下記を参考にされてみてくださいね!

まずは正社員で探すのがオススメ

安定にこだわらない人は、最初から派遣などで探す方が求人が多くて見つかりやすいです。
しかし、安定を求める方はまずは正社員で求人を探すのがいいでしょう。

ただし、事務職は人気なので、正社員だと倍率が高くてなかなか選考に通らなかったり、経験者が優遇されるので未経験だと履歴書すら通らないことも…。
自分の職歴を整理して、アピール点を見つけていきましょう。

諦めずに求人に応募し続けることが大切です。

正社員で採用されない場合は?

未経験だったりアピールできる経歴が無くて、どうしても正社員で採用されない場合は、まずは派遣などでスキルを身に着けてから正社員を目指すのもいいでしょう。
正社員になるのに遠回りにはなってしまいますが、どうしても正社員で採用されないなら他の手を探すしかありません。

筆者

私自身、今は事務職をしていますが、未経験だったので正社員では採用されず、派遣でスタートしました。
今は直接雇用で契約社員になり、正社員を目指して頑張っています。

大手派遣会社で有名なテンプスタッフでは、育成型無期雇用派遣 funtable(ファンタブル)の制度があります。
この制度は、パーソルテンプスタッフと無期雇用派遣契約を結び、未経験から事務職へチャレンジできるはたらき方です。
将来的には就業先企業の社員になれるようパーソルテンプスタッフがサポートしてくれるので、このような制度を積極的に使ってみるのもいいでしょう。

筆者

テンプスタッフ funtableでは、経理や貿易などの専門的な事務でも未経験から可能です。
新たに専門的な仕事を身に着けたい方にオススメです。

事務職って未経験だとなかなか採用されないから、未経験でも挑戦できるのは魅力的ですね!

正社員での求人が少ない場合は?

事務職は、最近では派遣や非正規の求人が増えているため、そもそも正社員での求人が少ないです。
新卒じゃないとなかなか正社員の求人を見つけられないということも…。

正社員での雇用が1番安定していますが、どうしても見つからない場合は派遣でスタートして、正社員や直接雇用を目指すのがいいでしょう。

派遣のメリット・デメリットは?

派遣って実際どうなんだろう?
メリット・デメリットを知りたい!

メリット

派遣で働くメリットは下記の通りです。

派遣会社の担当者がついてくれる
派遣先企業の働きやすさを教えてもらえた
プライベートの時間が確保でき
転勤がない
サービス残業が無
未経験の仕事でも採用された
希望の仕事が見つかる
責任が重くない仕事を任せてもらえる
仕事の範囲が決まっている

1つずつみていきましょう。

派遣会社の担当者がついてくれる

派遣で働く場合、派遣会社の担当者が1人ついてくれます。
仕事探し~就業後までずっとサポートしてくれます。

仕事探しは派遣会社のサイトから好きな求人を自分で探すことができますし、担当者が希望に合った求人を提案してくれます。

派遣先企業に見学に行くときも担当者が同行してくれます。
職場を一通り見せてもらえますし、派遣先企業の上司との面談も同行してもらえるので安心です。

また、入社当日も担当者が同行してくれます。
同僚への挨拶なども一緒に来てくれるので心強いです。

就業後は困ったことがあれば相談できますし、担当者と月1回程度の面談があるので、その時に相談できます。

筆者

困ったことがあれば担当者に相談できたので働きやすかったです。
派遣先企業と自分の間に立ってくれるので、HSP気質があっても意見が言いやすかったです。

派遣先企業の働きやすさを教えてもらえた

求人を探している時に、派遣会社の担当者に「長く続けたいんですが、この企業は他の派遣の方は長く続いていますか?」と単刀直入に聞いていました。
すると、「ここはみなさん働きやすいとおっしゃっています」「ここは女性が多い職場です」など、派遣先企業の情報を教えてくれました。
ただ、これは派遣会社や担当者によって教えてくれるかどうかは異なると思います。

筆者

何社か迷っていましたが、担当者から「働きやすい」と言われたところに決めて働いたところ、本当に働きやすかったです。
すぐに仕事を辞めてしまう私でも、その職場では5年以上続けています。

プライベートの時間が確保できた

正社員の時は残業時間が月80時間あり、家に帰っても自由な時間は30分ほどしかありませんでした。
派遣にしてからはほとんど定時で帰れるので、プライベートが充実してストレスがたまりにくくなりました。

転勤がない

派遣社員は労働者派遣契約によって、仕事内容や場所・賃金などが記載された契約書に基づいて仕事をします。
労働者派遣契約は派遣社員と派遣会社の双方の同意が必要なので、契約期間中に転勤や部署異動をさせられることはありません。
契約期間が終了したら部署異動の希望を出すことはできます。

それに対して正社員は、急な部署異動や県外への転勤が発生してしまいます。

筆者

私自身、正社員で飲食業をしていた時は、2週間前に県外への異動を命じられました…。
特別な理由が無いと辞退できないので引っ越しましたが、気持ちがついていかずストレスがたまりました。

サービス残業が無くなった

正社員の時に月80時間残業していた時は、三六協定のため40時間弱しか残業をつけられませんでした。
残りの40時間強はサービス残業なので、割に合いません。
タイムカードを押して持ち場に戻るというのが当たり前になっていました(今では働き方改革でサービス残業は減ったのかもしれませんが)。

派遣はサービス残業をすることが一切無いので安心です。

未経験の仕事でも採用された

正社員の求人は経験者優遇なので、未経験だとなかなか採用されないです。
新しい仕事にチャレンジしたくても、雇ってもらえないことも…。

派遣なら未経験OKの求人が充実しているので、新しい仕事に挑戦したい人にオススメです。
正社員で働きたい場合は正社員で初めから採用されるのがいいですが、どうしても採用されない場合は、派遣で職歴を積んでから正社員に転職するのもアリでしょう。

希望の仕事が見つかる

派遣は求人数が多くて職種の幅が広いので、希望の仕事が見つかりやすいです。
正社員だと見つからなかった仕事が派遣では見つかることもあります。
何かやりたい仕事があるのに正社員で見つからない方は、思い切って派遣で探してみるのもいいでしょう。

筆者

担当者に1人で黙々とできる仕事・人との関りが少ない仕事などの希望を伝えることで、合う仕事を探してもらえますよ!

責任が重くない仕事を任せてもらえる

どんな仕事にも責任はつきものです。
しかし、派遣だと比較的責任が重くない簡単な仕事を任せてもらえます。
正社員だと責任が重い仕事を任せられがちです。

仕事の範囲が決まっている

派遣は仕事の範囲が決まっています。
範囲外の仕事を任されるのは契約違反となるので、範囲外の仕事を頼まれて困る場合は派遣会社の担当者に相談できます。

正社員のように仕事の範囲が決まっていないと、「これはあなたがやってくれると思ってた」「これは私の仕事だから取らないで」などとトラブルになりがち。
また、雑用を押し付けられることも…。

仕事の範囲が決まっていることで、余計な人間関係のトラブルは減りますし、仕事を押し付けられて断れなくてストレスを抱えるということがありません。

デメリット

派遣で働くデメリットは下記の通りです。

ボーナスが出ない
雇用期限がある
昇給しにくい
月収が安定しない
雇用が安定しない
キャリアアップしにくい
正社員と待遇の差がある
やりがいが少ない

1つずつみていきましょう。

ボーナスが出ない

派遣はボーナスが出ません。
正社員はボーナスが出るのでありがたかったです。
みんながボーナス出たと話しているのに、自分には無いのは少し空しくなりました。

雇用期限がある

派遣は雇用期限があり、期限が近付くにつれて更新するかどうかを面談します。
更新するためには、派遣先企業と労働者の双方の同意が必要になります。
そのため、自分は契約更新したいと思っていても、派遣先企業が更新しないと言えば、更新されずにショックを受けることになります。

無事に更新されるかどうかは毎回ドキドキしていました。
正社員だとこのドキドキが無く、安心して働けます。

昇給しにくい

正社員だと評価によって毎年昇給しますが、派遣だと昇給はありません。
給料を上げたい場合は、派遣会社の担当者に時給アップ交渉をすることになります。
そして、担当者から派遣先企業に時給アップ交渉されます。

派遣社員から派遣先企業に直接交渉することはダメです。
なので、時給アップしてもらうにはちょっと手間がかかるように感じます。

月収が安定しない

正社員は月給になりますが、派遣は時給です。
お盆や年末年始で休みが多い月は、その分収入が減ってしまうので注意です。

雇用が安定しない

会社で組織編制や業績不振で従業員を削減する場合、切られるのはどうしても派遣からになってしまいます。
正社員の方が安定して働けるので、安定を求めるなら正社員での働き方がオススメです。

キャリアアップしにくい

派遣は良くも悪くも仕事内容が決まっているので、キャリアアップしにくい面があります。
仕事の幅を広げるためには担当者に相談しないといけないので手間がかかります。
自分から仕事の幅を広げようとしないとずっと同じ仕事しかしないので、スキルアップが見込めません。

正社員と待遇の差がある

正社員と派遣社員は雇用形態が違うので、正社員で受けられる福利厚生が派遣社員では受けられないことがあります。
例えば正社員には家賃補助があったり団体保険などに入れる場合でも、派遣社員では補助が無かったり団体保険に入れません。

派遣社員は、雇用元である派遣会社の方の福利厚生を受けられます。

やりがいが少ない

派遣社員は良くも悪くも仕事内容が決まっているので、仕事のやりがいは正社員に比べて少なくなってしまいます。
重い責任や胃が痛くなるような思いはしないかもしれませんが、大きな成功や昇格はありません。
やりがいを求める人は派遣ではなく、直接雇用で働くのがオススメです。

HSPは事務職に向いてない?まとめ

この記事では、HSPさんは事務職に向いているかどうかを紹介しました。
個人的な意見では、HSPさんは環境が合えば事務職に向いていると思います。
というのも、HSP気質のある私自身が、事務職が1番長く続いていて、現在も続けられているからです。

筆者

接客業・営業職は3年以上続いたことがありませんが、事務職は5年以上続けられています。

HSPさんが事務職を選ぶ場合は、できるだけ下記に当てはまっている職場を選ぶと長く続けやすいです。

  • 1人でできる
  • 自分のペースでできる
  • 人間関係が良好

実際に入社してみないと分からないところはあるので、派遣で働いて良い職場だと思った時に直接雇用を目指すのもいいと思います。
絶対に直接雇用にしてもらえる保証はないので、まずは正社員で探してみて、どうしても正社員で見つからなかったり採用されない時は、派遣から直接雇用を目指す方法を試してみてもいいのではないでしょうか。

事務職が未経験でも挑戦できて、将来的には就業先の社員になれるようにサポーとしてくれる「テンプスタッフ funtable」の制度もあるので、活用してみるのも1つの手だと思います!

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この記事を書いた人

転職経験は2回。
正社員で働いていた2社目の会社を半年で退職した後、派遣で働く。
そして、派遣先の一部上場企業で直接雇用で採用してもうことに。
1児のママで現在育休中。

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